「私に合うメガネはどれ？」にAIが応対--JINS、全店舗でバーチャル試着サービス導入

コメント

選択しているユーザー

• 日紫喜 隆

  フリーランスITエンジニア

  ・2021年09月15日

  以前試したことがありましたが、AIの精度を上げて顔型も含めて似合い度を判定できるようになった。
  
  ソーシャルディスタンスも意識したいので、メガネをバーチャル試着できるの良いですね。

注目のコメント

• 井上 一鷹

  Sun* business designer Div Manager

  ・2021年09月15日

  メガネって、目が悪い人がかいにくるので、似合ってるかはリアルでは実は分からなかったりするんです。
  
  omoでデジタル化を進めることで、リアルよりも体験価値あがるといういい事例かと思います。
• 金子 志宗

  ロマン派書家。要領の悪さを長生きでカバーする戦略家。50歳。

  ・2021年09月15日

  目のサイズも変えられるのだろうか。近視が強い人の場合レンズを付けると目が小さくなる。そこで、似合うかどうかは大きく変わる。この手のシミュレーションしてくれるやつは10年以上前からあるが、そこをカバーしてくれてるのは見たことがない。何より気になるのはそこなのに。客に寄り添ってる感がない。
• noe Masayuki

  サービス業 平社員

  ・2021年09月16日

  最近のJINSはフレーム、カラーレンズの種類が豊富です。
  CMに山下智久さんを起用したり、Snow Peakとコラボする等、
  アパレルブランドとして展開している様に感じます。
  
  一方で種類が増えた事によって
  選ぶハードルが上がった人もいると思います。
  
  私自身、店員さんからの「お似合いです」がリップサービスに聞こえてしまう性格な為、AIによる数値化は非常に面白いシステム導入だと思います。