PRIDE設立、売却、そしてRIZIN立ち上げへ。“経営者・榊原信行”が生きた格闘技ビジネスの栄光、挫折、挑戦の半生
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【おかねチップス更新必ず見てください】
僕の大学時代の青春を全ての始まりだった真夏の西武ドームPRIDE10の石澤常光-ハイアングレイシーから会場で格闘技を観戦すること30回以上。21年をへてまさかこんな日が来るとは思っていませんでした。
PRIDEの設立から売却、RIZINの立ち上げをやられている名プロモーターである榊原信行さんに経営者として格闘技の過去と、現在、そして、これからの未来について熱くインタビューさせて頂きました。
正直、私のようなヨカタ(素人)の出過ぎたご提案を快諾頂き、大学生のあの頃に戻った気持ちでインタビューさせて頂きました。夢のひとつを叶える事ができました。
僕自身は今週末の9/19に迫るRIZIN30に行かせて頂くのですが、その大会の前に今までの格闘技ビジネスの礎と歴史を現在進行形の「パイオニア」であり「レジェンド」であり、「チャレンジ」である榊原さんのお話は格闘技ファンのみならず多くのかたに見ていただきたいので是非ご覧いただけますと幸いです。「僕のなかでこれだけはやらないといけないと考えていたのが、過去の問題をリセットし、汚名を挽回すること。つまり、放映を打ち切られたフジテレビに再度放映してもらう。それが最大の信頼回復になると思った」