米EVリビアン、ピックアップトラックの生産開始 テスラに先行
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フリート領域(商用バン、政府公用車、トランジットバン、スクールバスなど)から米国のEV化が進む公算だ。その次に有望なのがこのピックアップと大型SUVと見る。将来的なGHG規制を考慮すれば、持続可能性が最も低いと考えられたセグメントが、EV化と補助金政策で収益性を伴う持続可能な有望ビジネスへ構造転換を実現できる。GM、Fordがそれに続くことは極めて合理的なことだ。
パタゴとのコラボがブランディング上も素晴らしいRivian。日本に適したサイズのモデルが出たら個人的に買いたいブランドです。
昨年9月にApple TV+でリリースされたユアン・マクレガーとチャーリー・ボウマンの大陸横断紀行シリーズ第三作 “Long Way Up”を見た人も多いと思います。ハーレーの電動バイクLiveWireのサポート役を務め、アウトドア派にはたまらないクルマ。日本勢はBEV対応遅れてる、特にトヨタはBEV対応が遅れてると話題のEVシフトですが、日本勢で一番遅れてるセグメントはピックアップ、小トラレンジのBEV化です。
タイも都心のラストマイル配送のBEV推奨のトレンドがありますが、さすが日系メイクの牙城、当地はそんなBEV存在しません。
が、Giant Killing、Game changeを狙う新興プレイヤーも現れつつあります。ASEANのリビアン探しの旅に出たいと思います。