往復ビンタ10発以上「きつい振りすんな!」竹田高剣道部主将“死亡事件”から12年遺族が明かす“暴力指導の壮絶さ”
コメント
選択しているユーザー
「部活動暴力は「刑事罰」を問われる時代になった」
当たり前の話でどこでも手を出したらいけません。当たり前の話なのですが、それが当たり前でなかったことが問題。
水分補給を怠ったことが事故の直接的な原因ですが、最低限の知識が2010年前後になかったのは指導者として形を成していません。そもそも剣道は防具があるので水分補給を注意するのは当たり前。コンタクトスポーツで頭部への衝撃の可能性も常にあるので意識の低下にも常に注意が必要です。
教育と精神論が入り込んでいるのも問題です。
学校教育とスポーツを切り離せば多くのことは解決するように考えています。
注目のコメント
怒りと悲しみで心がぐちゃぐちゃで冷静にコメントすることが難しい…
すごく苦しくて涙が止まりません…どうしてこんなことが…
あまりにひどく、こうしてコメントすることや
拡散することも躊躇するくらいでしたが…
ご両親が私たちが想像できないほどの辛さや悲しさを抱えながらも、
全国の子供たちを守るために行動してくださっていて、
こうして拡散することで少しでも力になることができたらという想いでいます。
そしてこのようなことがもう絶対に起きないよう、
わたしにできることをやっていきます‼︎日本の教育制度は未だに古い。この教員が悪だというより、こういった出来事を黙認する校長ら、教育委員会らが膿の原因ではないかと思う。日本社会中に蔓延る"臭いものには蓋"文化の根底を変えねば、残念ながら似たような事件は起こり続けるだろう。少なくとも同じ現場にいる同僚らは気づいていた筈だ。人間関係での衝突を恐れ、問題解決に目を背け続けた代償がいつも社会的弱者というのはあまり残酷だ。ご冥福をお祈りします。
残念ながら見た目だけ大人の皮を被った幼稚な指導者が教員には少なくない。
年端もいかない生徒たちにマウントをとることでしか生きがいを感じられないような人間を教員にしないように、
また仮になってしまったとしてもきちんと刑事罰を与えられるように日本の教育文化を変えていかないといけない。
指導とかいじめとかの名の下に犯罪を野放しにしてはいけない。