24歳CEOが率いるスキマバイトアプリ「タイミー」が約53億円を調達
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注目のコメント
小川社長は24歳と通常の企業トップと比較して、その若さが注目されがちです。確かに若いことを強みと生かしながら経営をされている点も素晴らしいなと思いますが、この数年お付き合いする中でさらに強く印象を持っているのは、その「人」「経営者」としての成長速度だと感じています。
事業の成長にはご自身の経営者としての成長が不可欠だし、それが実現できないのであれば経営トップを交代すべきであるという感覚をお持ちだと思います。だからこそ、自分の成長のための時間の使い方、どうやってそう行った環境をつくっていくのか、と言う事に意識を向けられているのも私は素晴らしいなと感じています。
そういうご縁もあって今回出資をさせていただく事になりました。これからの成長にワクワクしかありません。
今はスキマバイトと言われるだけですが、今後大きくその存在価値を引き上げていくことができる可能性を秘めています。今後の事業展開に是非ご期待いただきたいですし、我々もそれに伴走できるのが楽しみです。
事業やラウンドの詳細は以下の資料をご覧ください。
<会社発表プレスリリース>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000036375.html
<案件概要の説明スライド>
https://timee.co.jp/wp-content/uploads/timee_seriesD.pdf以前は飲食業界のスキマバイトマッチングの印象が強かったタイミー ですが、コロナ禍のタイミングで物流業界の人材確保に転換して事業急成長されていますね。
調達おめでとうございます!
https://timee.co.jp/client_voice/sgl/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000036375.html?fbclid=IwAR0cNVp19-JZuW6-6TaOcK33ogPuRWU26_bI79nxkxc_thotCmJEfkzbLiM(時間がかかる上に、面接者の勘・バイアスも入り有効性が不確かな)面接プロセスを経るよりも、即座にアウトプットで勝負するのは、雇用者の立場からも即戦力のあるパートタイマーの立場からも、とても理に適っていますね。