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メルカリは時価総額一兆円を達成しないと行使できない経営陣向けSOも発行していたので、役員としてもしっかり目指していた時価総額と理解しています。
有言実行素晴らしいです、おめでとうございます。

https://kabuyoho.jp/discloseDetail?rid=20200806475821&pid=140120200806475821
もちろん、日本のスタートアップとしては素晴らしい数字なのだけど、一方で同業のショッピファイやシーといった地域チャンピオンの時価総額が既に20兆円を超えて、グローバルトップのアマゾンが200兆円に達しているのを見ると様々な思いも浮かんでくる
欲しいもので中古でも構わないなら、まずはメルカリで探す、という行動が定着したと思います。
 
C to Cが市民権を得られた1つの成功事例ですね。
 
Amazonが日本で一般化する前の2010年代前半も、ECに対して「信用できない」って声が多かったのを思い出しました。
メルカリの時価総額、14日終値ベースで前日比3%増の1兆149億円となり、初の1兆円に達したそう。時価総額は、あくまで一時的なものだったり通過点ではあると思いますが、健やかに成長されていて何よりだなと、一ユーザーとして思いました
ZHD、CA、エムスリー、楽天、メルカリ、、、時価総額1兆円を超えるネット系企業もだいぶ増えてきた。
日本においてこのような時価総額を得たスタートアップが出てきたこと自体、非常に喜ばしいことです。次々に同様の企業が現れてほしい。
メルペイの価値が上がっているのでしょう。
すごいですね。

年商ではなく時価総額で評価軸を図ると、上位に出てくる日本企業の顔ぶれが大分変わってきたことを、最近より強く実感します。
なんか買おうと思って、メルカリをチェックすることが多いですね。BNPL がうまく定着すれば、、、
フリマアプリ「メルカリ」の日本・米国での展開、また決済サービスのメルペイの展開に注力。2019年にはメルチャリや英国事業の撤退など選択と集中を実行の一方、鹿島アントラーズを子会社化、2020年にはOrigamiを買収。
時価総額
3,193 億円

業績