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韓国に「恥辱」と呼ばれたアフガン退避作戦が示す課題 致命的な決断の遅れ、大使の早すぎる退避、法整備・・・

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    拓殖大学大学院 客員教授

    日本人は危機管理の局面では情報収集能力、迅速な対処、現地での指揮官の決断力が決め手になるという教訓を得た。
    ただ韓国メディアはなんでも日韓のパーフォマンスの比較をする傾向があるから、「恥辱」といわれたことを気にすることはない。カブールのアルカイダによる自爆テロの爆弾が爆発する前に韓国が退避をしていたことが日韓の違いの最大のポイント。爆弾が爆発する時間は誰も予測できない。


  • 株式会社 丸カ 蚊田商店 代表取締役といっても零細店舗一人経営

    各国が現地人協力者の保護に最大限の力を使っていた最後の方に遅れた対応となり、「最大の目標は邦人保護だ。そういう意味では良かった」と自画自賛というか言い訳というか。本当は総裁選のことで頭いっぱいで、アフガニスタン情勢のことなんか考えていなかったのではないか。
     アフガンの協力者はこの科白を聞いて日本の姿勢をどう感じただろう
     本来は開かれている筈の臨時国会の中で速やかな対応を決定すべきだったのではないか。又は、誰かが危機を大きな声で叫ぶべきだ。
     真っ先に逃げ出した大使が、将来日本の外交の中枢を担うなどということにならないことを祈る。モリカケサクラで露わになった官僚の姿が重なって見える。


  • ソフトウェアエンジニア

    韓国の中央日報から恥辱と言われましたか。しかし、時代によっては自衛隊が海外に出向くことに国内からでさえ反対意見が多い時期もあったのですよね。中央日報ですら、そこには批判がいかないとは時代は変わったものですね。

    あと大使館関係者の退避が早すぎという批判ですが、自衛隊機がアフガン入国前に大使館関係者はアフガンに戻っていたそうですが、違うのでしょうか?


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