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DXの定義に縛られる必要はない

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  • 株式会社スプラム 代表取締役 中小企業診断士

    【DXの定義に縛られる必要はない】
    作成 中小企業診断士 竹内幸次
    ・DXはデジタルを用いた業務革新のこと。
    ・先日ある中小企業経営者から「具体的にどのような活動がDXになるのか」という趣旨の質問を受けた。会計分野や営業分野等で例示して説明した。
    ・大事なことは、DXの定義「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」(経済産業省)に縛られることなく、自社にとって有効なIT活用を進めること。
    ・事実として現在DXで成果を上げている企業として紹介される企業の多くはDXに取り組もうという意識はまったくせずに成果を上げた。
    ・言葉に縛られてはいけない。目の前の仕事をデジタル化する姿勢を常に持てばそれが自社のDXになる。


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