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教員たちも学生時代に同じように朝課外を受けて育ったため、朝課外は当たり前という認識で、教員、生徒、保護者の方々も九州以外の学校では実施されていないことを知らない方が大半でした。
記事にもある通り遠方の生徒であれば5時半に起床し、母親もお弁当をその時間までに間に合わせてくれているという話や、小さいお子さんをもつ教員が朝課外を担当できずご迷惑をおかけしますと申し訳なさそうに働く姿も目にしました。
そこで昨年実験的に自分が担当する3学年に関しては朝課外を廃止させて欲しいと願い出て(自分のためでもある)放課後などを中心に指導にあたった結果、大きく進学実績を向上させることができたので、今年は朝課外廃止の方向で動いています。
朝学習して放課後は部活といった九州の盛んな部活動との兼ね合いなどもあると思いますが、実態を把握し、必要に応じて見直すことが大事だと思います。特に今のままの強制参加では主体性が育たないという記事の内容に強く賛同します。
「子どものため」は始め理由、辞められない理由の常套句です。もっとも、これは対象を変えれば大人世界にも蔓延っている常套句です。
元職員の指摘、保護者の要望、とのことですが、生徒不在が一番の問題です。
なぜ、一番の当事者の想いは無視されるのか。学習ツールはたくさん溢れる時代に、一律授業を受けさせる意味が本当にあるのか。学習習慣を身に着けさせる目的であればそれは全員一緒でなければならないのか。
だ」
→それがルールや常識化して、「続けること」「守ること」自体が目的になってしまった場合、今一度見直し、考え直していく必要があります。
そのルール・常識は、そもそもなんのためにあるのか?
それを実現するために、他の方法はないだろうか?
川下にあるルールではなく、川上にあるビジョンに目を向けることだと思います。
表向き非正規の、実質普通の授業だと思ってました。
たくさんやれば、それを継続すれば力になるという非科学的な『しごき』です。
もちろんプラスに働いている側面もあるでしょうが、生徒・教員・保護者の三者トータルで見たら失っているもののほうが多いでしょう。
開始した頃は教員の負担も大きくなかったのかもしれない。
始まった経緯、歴史をたどると面白そうではある。
受ける方からすればあったほうがいいという話にしかならないが、教員の質や労務環境など総合的に考える問題。今の教員の職場環境は魅力的ではなく、結果的に教員が減って教員自体の質が下がってきているは課題ですよ。教員は仕事ばかりが増えますし、昔のように教員もボランティア的な善意で仕事する時代ではない。
これは部活も似たような構造だよね。
課外授業をやったところで自主的に学習しない子は伸びません