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気兼ねなく良質なサービスを、ライフスタイルホテルの可能性に挑む-アロフト大阪堂島 総支配人 ユージン・パク氏

www.travelvision.jp
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  • コアグローバルマネジメント レベニュー・マーケティング執行役員

    過度な価格引き下げの弊害について強く賛同します。
    『料金を下げるのは簡単ですが、上げるのには5倍の時間が必要』という見解も興味深いですね。日本ではリーマンショック後などに単価の引き戻しに相当の時間がかかったことが思い出されます。ホテル業の変動費は稼働率に比例しますから、単価が低いとその分収益性も悪化します。

    一方でチェーン比率が欧米や中国に対して低いとみられる日本では、価格を下げることで競合より価格優位性を出して稼働率を上げようという方向に向きやすいのも事実。長期化するコロナ禍においては当初価格維持を表明していたホテルでも結果的に値下げに追い込まれています。

    現実的なアドバイスとしては、競合ホテルと競争できる料金を選びつつ、収益を計算した上である程度の稼働率に達したら価格を上げていく方が良いでしょう。コロナ禍にあっては満室は目指すべきではないということです。


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