王者ZARA、セレクトショップ、百貨店アパレルの未来は?「生き残るアパレルと死ぬアパレル」最新分析! _小売・物流業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】
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日本には、毎年新商品として投入される服の数以上の二次流通の数が流通している。だから、いくら作っても、毎年二億点もの過剰生産になるのだ。
サーキュラーエコノミーなどという横文字に騙されている。作って売りたいなら成長著しいアジアですべき。日本では、もはや衣料品の経済活動の是非さえもが問われている。企業は、消費者から服を買い取り、再販する段階にきており、メルカリの40%が服で、ほとんどがユニクロなのだ
注目のコメント
脱物販に舵を切ったマルイもあれば、
SHEINのようにコロナ禍でも物販でガンガン攻めている企業もあり
「もう、いままで通りではうまくいかない」
と気づけている企業から、光が見えている感じがしますね。
アパレルはもう仕方ない
ではなく、手探りでも考え、進めば出口がきっと見えるはずと考えています。