発達障害でも「仕事ができる人・できない人」の差
東洋経済オンライン
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注目のコメント
この記事にある方のように、ご自身からコミュニケーションを取ろうとする意思があるなら全然問題にならないと思います。
私の経験則からすれば、コミュニケーションを取る気がなく、それでいて間違いを指摘されると凄くキレるタイプの人がいて、そういうタイプだと成果を出せなくなる。
会社員の仕事って、結局は情報伝達ですからね。
会議だって、稟議決裁だって、請求書や納品書だって、全部情報伝達。
つまりはコミュニケーションなので、それを取る気がない人はなかなか厳しい。守破離とか上位者をパクるというのはどこでも言われることですが、発達障害を抱えた方の中には「それができねーんだよ」というケースもあるかと思います。
シンプルに「ミスったらメモアプリに書く→自分でできる対策を書く」の反復訓練が効くかと。1年で効かなければ転職した方が良い環境だったと分かります。バランスは大切だけど、最重要ではない気がします。最近は、バランスの良い人が求められ、見た目にはバランスが良くても、それは不自然に作られたもの。内面は、何処か歪になり、苦しんでいるのではないでしょうか。
最近は、こちらのインスタグラムを見るのが楽しみ。優しさが溢れるこの世界に、毎日癒されています。
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