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東京都 新型コロナ 1004人感染確認 23日連続で前週を下回る

NHKニュース
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    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    以前より減少基調ではありましたが、ここにきて3桁も見えて来ました。
    ワクチン2回接種も50%を超え、経過としては比較的良いと考えられます。
    東京都は8/22に7日移動平均のピークを迎えており、以降データ・現場感覚としても減少傾向にあります。
    確かにピーク後のデータが真に感染者数を反映したものかは不明(フォロー仕切れていない可能性が高い)ですが,現在は陽性率などを考えても取りこぼしが大量にいることは考えにくく,現在の減少は真のものと捉えて良さそうです。

    理由が不明、という声も結構あります。
    人流などのデータは大きな抑制が示されていませんし,緊急事態宣言前後で大きな差を認めていません。
    理論的にはもっと人流抑制がかけられなければ感染伝播を抑制できない,という分析でしたが、人流についてもそこまでの抑制がかかっていません。
    これについては今後の分析が必要だと感じます。

    個人的な感想としてに、意識の違いは大きかったのではないかと思っています。
    8月中旬から下旬にかけて、かなり厳しいニュースが続きました。
    小売店におけるクラスター発生、妊婦搬送できず新生児死亡など、若年でも自らへの影響を感じざるを得ない状況であり、特に危険な行動の抑制に影響したと考えられます。
    これらのニュースでもって、市民の間で現状認知が広がったのは街中でも感じていました。
    昼のカフェでもマスクの着用者は明らかに増えましたし、人々の意識の違いを感じる場面は多くなりました。

    逆に言えば、個々の感染予防意識は非常に重要だということかもしれません。
    人間の行動を数学で分析するのは非常に難しいことです。西浦教授はじめ、様々な統計学的手法を駆使して、分析予測を立てています。
    それでも分析できない事は多々あり、それが様々な個性を持った人間の集合体である社会、という事になります。
    かといってこの様な分析が意味がないという事ではなく、その範囲で分析をすることで、今必要な対策に「近づく」事は可能です。
    無分析で印象論で走る事より、科学を入れた方がより適確な解に近づける可能性は高まります。
    是非そのような科学の一面もご理解いただけると幸いです。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    年代別のブレイクダウンを見ると、明らかに20代から40代が感染の中心になって来ている。大学生へ接種は急ピッチで進んでいるが、職域の梃入れや大規模会場を含めた若い世代へのワクチン接種拡大の加速に期待したい。


  • 自動車部品開発

    未だに緊急事態宣言の効果を妄信している人がいますが、人の流れを抑えて感染数が抑えられた事例が有るなら見せて欲しい。
    何せ前回のピークは「オリンピック開会式」で、皆自宅にこもっていたからですし、今は人流のピークでしょう。


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