大阪大学に感染症の研究拠点 日本財団が230億円を助成
NHKニュース
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大阪大学は、ノーベル賞受賞者である本庶佑先生を始めとして感染症研究に関連する免疫学の研究層が厚く、すでに国際的な研究拠点(免疫学フロンティア研究センター)を擁していた。
http://www.ifrec.osaka-u.ac.jp/index.htm
今回は学際的な拠点形成とのことで、人文社会科学系研究者も参画するが、こちらも科学コミュニケーションの専門家などが多いことも組織再編の要だったのであろう。
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/
企業や財団からの寄付文化が促進されるような法律改正や意識の醸成が進むことを期待したい。