【IPO】世界4億世帯が使う!知られざる教育企業
コメント
選択しているユーザー
ベビーバス来ましたね!子どもが2歳くらいになるまで、結構見させていて、注目していました。「10個のドーナツ」でなぜか赤ちゃんが泣き止むというのにすごく助けられましたが、2歳超えてからうちの子はBabyBusに興味なくなってきています。
中国企業だとは知っていましたが、最近は伸び悩んでいる印象でしたが、記事でもそういう指摘ありますね。ちなみに、日本でもBabyBus本が発売されたりしています。
今は、アンパンマンやピカチューもYouTubeに進出して、BabyBusが押されている印象です。
注目のコメント
子どもがいる方ならば、一度はお世話になったことがあるのではないでしょうか。そう、パンダのキャラクターが印象的な子ども向けアプリの「ベビーバス」です。
このアプリメーカー、実は意外な大物です。なんと、スマートフォン・アプリのダウンロード数では世界10位、なんと世界4億世帯で使われているのだとか。
早期教育アプリの世界を制覇する知られざるアプリ企業「ベビーバス」、その創業は意外な偶然から始まりました。
中国のスタートアップ・データベース「ITオレンジ」の創業者である、ジャーナリストの文飛翔さんにうかがいました。中国の未成年に対するオンラインゲームの規制はゲーム企業の収益にほとんど影響を及ぼさないという。課金の殆どは成年だからだ。ただ、10年後どうなるかは全く別の話。その逆がこのベビーバス。問題は子供のころになじみがあるかということと大人になってからお金を使うかというのは別なこと。同じようなことは進研ゼミでもいえるのでは?
子供が小学1年生ですが、ベビーバス今まで知りませんでした。
App Storeで見たら大量にアプリがあり、色んなことを楽しく学べそうなので、未就学の時にやらせたかったです。
教育分野でも中国企業の取組を勉強してみようと思いました。