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河野氏の「核燃サイクル手じまい」発言、青森から「何を言っているのか」と反発の声 : 政治 : ニュース

読売新聞
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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    確かにこれは、青森の方にとっては「最低でも県外」以上のちゃぶ台返し、でしょうね・・。

    私も、全量再処理にはこだわらず、見直しをしたらよいと考える立場ではありますが、ここまできて「手じまい」はさすがに現実的ではないと考えています。数十年前の政策判断に沿ってずっと進んできてしまった現実をどう考えるかというのはとても難しい課題ですが。

    日米の協定など国際的な縛りもあり、国内の約束の縛りもありで、核燃料サイクル政策は行き詰まりを感じつつも見直せない、という状態が続いてきたと理解しているので、議論は喚起されるべきだと思っていますが、表の場でいきなりこれ言うたら・・そりゃ反発出てしまう。今後議論のテーブルについてもらうハードルがかなり上がってしまったのではと心配。


注目のコメント

  • メディア→教育 法律学科

    地元の雇用だけのためにやってるわけではないのだけれどねえ。河野氏は言葉足らずだが、核燃サイクルはもう存在意義は破綻してるし、確かに手じまいは具体的に考えられる。原燃はトラブルばかりで全く利益を産んでいない会社。


  • 考えるITインフラ猫

    化石燃料を使う事が制限されつつある中、島国である日本にとって原子力は不可欠な電力源です。

    自然エネルギーで安定的に全て賄うなんて不可能ですし、探求し続けないとなりません。

    本気で言ってるなら余りに現実が見えていないと言えますし、パフォーマンスだとしても非常にに軽率です。ワクチン担当としては非常に有能でしたが、全体を見ていかなければならない首相を目指すには些か不安が残る発言です。


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