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フェイスブックが600万人の著名人に「特例」、内部資料で発覚

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    要注意事案である事には違いはないでしょうが冷静に見るべきは、第一にそもそもSNSのコンテンツモデレーション自体にまだ正解は無く難易度が極めて高い事、第二に事実関係が時系列含めて正確にまだ分からない事、第三にそれを報じているのが反Facebook傾向が明確でこれまでもかなり批判記事を重ねてきているWSJによる記事である事には要注意でしょう。

    コンテンツモデレーションつまり投稿内容の質的監視・警告削除等の対応というのはほんの数年の歴史であって、やっても、やらなくてもいずれにしても何らかの批判が免れない、分かりやすい例がトランプ前大統領。
    プラスにもマイナスにも影響が大きい著名人のコンテンツの取り扱いについて何らか特別なプロトコルがあったとして、それ自体が即悪いとは限らない可能性もある。


注目のコメント

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    S&S investments 代表取締役

    ビジネスとしてアクティブユーザー数を稼ぐ事が一義である以上、ある程度の融通きかせていることは十分想像していた。同じ流れでNP上でのプロピッカーとかも優遇されていると批判されてしまうのだろうか


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    個人的には「さも悪質な犯罪を犯した」かのような論調でメディアが書く姿勢はどうかと思います。法律や慣習を逸脱するものでない限り、Facebookの投稿ルールはユーザーとの信頼関係以外に左右されるべきではない、と思います。有名人の審査に特例があったとしても別に不思議じゃないですし、それでユーザーが騒ぐこともないのでは?騒いだとしたらユーザーが離れるだけでしょう。
    繰り返しますが、違法ならもちろん問題ですが、今回のケースではよくわからないし、違法なものだったとしたらそれを取り締まるルールがあって社内でそれをどう規制するか?議論があるのは当然でしょう。


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