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100歳以上の高齢者が過去最多 8万6千人超える 

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  • 日本医科大学 女性診療科・産科 助教

    8万6千人という数にも驚くが、そのうち女性が9割を占めるとは驚きです。

    また、この話題の際必ず挙がるのが「無理に生かされているのではないか?」という意見。言いたいこともわかるし実際にそういう人もいるのかもしれません。しかし、医療者の立場からは「だから何もせず死んでもいい」わけはないし「意味がない」とも思いません。本人に可能な範囲での薬物治療などを放棄する理由はなく、むしろ患者さんへも失礼ですし医学に対しても不謙遜だと思ってしまいます。
    その線引や重みづけ、その人の生活、人生で今何を優先すべきか?がすごく難しく、それこそ専門家の腕の見せどころなのでは?と思っています。


注目のコメント

  • 100歳超えてる人って意外と元気な方や、ピンピンコロリの人が多いです。認知症はあっても、延命状態で何年も生かされてるみたいな状況の方はあまり見ません。あくまで私の周りの話ですが。
     
    notomi tsugutoさんがおっしゃる事を普段から考えてます。このこと書き出すと10万字ぐらい書いてしまいそうなんですが、一番の問題は自分や家族の死という問題に対して答えを出すことができず、医師に任せてしまうことだと思います。

    医師は医師で別に利益の事だけを考えて延命してるわけではなく、延命しない事が訴訟リスクがあるのと、何より延命しないと言うことは死を選ぶということです、そんな判断させられてたら神経持ちません。
    鬼滅の刃ではありませんが、生殺与奪の権を他人に握らせてはいけない、自分達で判断せねばならない。

    自分や家族の死はどこかに答えを持っておかなければいけないと思います。死について話すのはタブー視されがちですが、話してみると大体の方は話して良かったとおっしゃいます。
    延命に断固反対とかではないです。延命をするしないいずれにせよ、意思を持ってそれを決めてほしいです。

    自分や自分の家族の死を話してみようと思った方はアドバンスケアプランニングで検索してみてください。
    本来は医療介護従事者を交えてするものですが、話し方の流れがわかります。


  • 保険関連企業のSE

    「100歳以上の人数は51年連続で過去最多を更新していて、初めて1万人を超えた1998年から比べて8倍以上に増えています。」

    医療や生活習慣の進歩もあるんだろうな。素直に凄いことだとは思う。

    ただ個人的には頭と体がボロボロの状態で何年も生きたくないというのが正直な感想。
    単に死んでない期間が延びてるだけなら喜ばしいとは思えんのよね。

    8倍に増えた100歳の方々のうち、どれくらいが「生かされている」のか……


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