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日立 CO2排出量2050年度まで実質ゼロを目標に 取引先含めて

NHKニュース
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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    これまで「バリューチェーンにもカーボンニュートラルを求める」事例としては、アップルやマイクロソフトがよく例に挙げられていました。日本の代表的な企業からもこのような宣言が出始め、いよいよ中小企業を含む多くの事業者で脱炭素へ転換せざるを得ない状況になってきました。

    現在の取引先だけでなく、新規取引先の査定をする際にも、カーボンニュートラルへの取り組みと達成状況の確認が求められてくるのでしょう。パナソニックは最近「30年までに実質ゼロ」をCEOが宣言していましたが、他の総合電機メーカー等への影響も気になるところです。


  • 関東学院大学理工学部 四年生 応用化学コース

    日立自身がカーボンニュートラルを達成することは時間さえあれば問題ないだろう。
    しかし問題となるのは日立に部品などを提供している下請け工場や中小企業であると考えます。
    私は下町に住んでおり小さな工場がたくさんあります。そうした工場すべてがカーボンニュートラル達成に投資できるとは到底考えられません。
    工場、中小企業だけに問題を投げるのではなく、大企業の協力も協力するべきだと考えます。でなければ2050年どころか炭素を別の物質に変化させ、かつ安価な機器が発明されないとカーボンニュートラルの達成はできないということになりかねないのではと考えます。


  • 電気学会 IEEJプロフェッショナル

    自社をゼロにするだけなら、排出の大きい部門をアウトソーシングにしてしまえば達成してしまえるのですから、取引先含めて取り組むのは目的のためには非常に正しいことですね。

    しかしこれを受けて取引先の小企業・零細企業は何ができるのでしょうか。
    2次下請けになって隠れるか、潰れるしかない会社も多いんじゃないかしら。
    それが悪いことなのか、それとも良きことなのか、僕にはわからないところです。


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