アーリー期全体像
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<スタートアップ営業組織作りの教科書更新>
アルー株式会社の創業からどのように営業組織を作っていったのか?の連載noteの最新記事です。
今回は「アーリー期の全体像」を解説しています。
スタートアップ関連の用語として「アーリー期」「アーリーステージ」という表現は良く使われます。一般的には「事業立ち上げから、プロダクトマーケットフィットまでの軌道に載るまでの段階」と言われます。
株式会社エデュ・ファクトリー(アルー)においては、2004年後半から2006年末頃までの2年間が対象となります。
・業績面:年商0.9億円→約4億円
・社員数:3名→20名強
・オフィス:銀座シェアオフィス→西新橋40坪1フロア
・初の資金調達を実施
など成長をしながら、教育研修事業の方向性が固まっていったフェーズでした。
※さらに個別詳細の課題は、次の記事以降紹介します。
起業家の方、スタートアップに勤務をされている方等にぜひお役に立つ内容であれば幸いです。