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優秀さではない本当に大切な「最強の能力」とは? - 精神科医Tomyが教える 1秒で元気が湧き出る言葉

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    株式会社ビービット 代表取締役

    正しさの反対は、別の正しさ。仕事の場で、ぶつかる考え方も、お互いが間違っているわけではないという、ケースが多く発生します。

    それでもきちんと物事が進むのは、相手の主張を真摯に理解して、目的に照らし合わせて、自分の主張を調整して上手に妥協する『いいやつ』が存在しています。そういう人は、組織にとって本当に貴重です。

    そして信頼は、時間など細かいことであっても、しっかり約束を守ることで構築されていきます。「いつか飲みに行こう」、「来週飲みに行こう」という約束をしたとして、ゼロイチの判断ができる後者の約束を守れない人は、どんどん信頼を失っていきますよね。


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    まさに当社の採用基準です。笑

    「いいやつ」という言葉の解像度を上げていくと、人によって解釈はそれぞれ異なるのですが、見極めるポイントは「一緒に働きたいと思える人かどうか」。

    逆に言うと、どんなに優秀で能力が高くても、一緒に働きたいと思えなければ採用しないようにしています。

    短期的に見ると、優秀な人だけを採用した方が会社にとってプラスに見えますが、長い目で見ると「いいやつ」の集団である方が会社の競争力は圧倒的に高まると思います。


  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    肌感覚ですが、最強の能力は「いいやつ」では無いような気がしています。

    私が考える最強の能力は「信頼感」かと思います。
    結果を出してくれる、協力してくれる、状況が不利でも最後まであきらめないで鼓舞してくれるなどの雰囲気を持っていることかなと。

    具体的に言うと、陵南の仙道みたいな人かな。
    (わかる人にはわかる表現。)

    そしてその信頼感は構築するには長い年月が必要ですが、破壊するには一瞬で事足ります。


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