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従来「難民」とは人種、宗教、国籍、政治的意見等を理由に迫害を受けるおそれがある者とされてきましたが、自然災害を理由に居住地退避を強いられる人が増加。昨年には、こうした「気候難民」も「難民申請の理由に値する」という見解が、国連人権理事会において初めて示されました。
つまり、「各国政府は気候を理由とする難民申請を退けるべきではない」というのが国連の公式見解であり、今後各国は気候難民を受け入れる体制を整備していかねばなりません。
恐ろしいのは、気候変動×別の脅威により被害が激甚化することです。たとえば内戦。「アラブの春」がシリア内戦の直接的契機となったことは有名ですが、その時点で、シリアは数年以上に及ぶ長期間の干ばつの被害にあっており、ただでさえ窮状に陥っていた農業問題が泥沼化。そして100万人以上の人々が大挙して都市部に流れ込んでいました。ここに、イラク侵攻を逃れてきた150万人の難民が加わり、シリア都市部の人口が急増。人口構成の急激な変化、食料価格の高騰、病気の増加が、政情不安定を招いていたことが背景となり、内戦が激化したと言われています(※)。
気候変動は「自然」だけの問題ではなく、人権と安全保障の問題であることを改めて認識し、早急に手を打って行かねばなりません。
※Kelly, C.P. et al. (2014) Climate change in the Fertile Crescent and implications of the recent Syrian drought. https://doi.org/10.1073/pnas.1421533112
海面上昇による島国の土地の侵食は居住地の減少や作物に影響があり深刻です。
https://www.businessinsider.jp/post-197740
地域については具体的に「国内移民を余儀なくされるうち8600万人がサハラ砂漠以南のアフリカが占め、1900万人が北アフリカ、4000万人は南アジア、4900万人は東アジア・太平洋地域になる」とのこと。
なかなか極端な選択肢だとは自分たちでも分かっていますが、やはり人口が移動する可能性は高いのだな、と統計や予測をみていてもわかります。アンコールワットが世界のパリ・ニューヨーク・ロンドンだった時代がありますが、気候変動によりヒマラヤ山脈の水に変化が起き、文明が途絶えたと言われています。これからは世界の主要都市が死に絶え、違うエリアへ移行していく可能性があり、それに柔軟に対応できる能力が必要になる気がしてなりません。
この事態を受けて、人々が何を考え、どう行動するのか、観察をしていきたいと思います。
縄文海進
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B8%84%E6%96%87%E6%B5%B7%E9%80%B2
環境負荷を考えれば都市化とインフラ集約して、過疎地については、再生可能な状態に戻して自然に還し、人類が居住する場所と自然の場所を区別するのが良さそうだけど。
土着の小さい文化を棄てていいのか、と言われると、それも人類にとって損失だなあ、と。