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【SARAYA発】社会課題を解決する、持続可能なビジネスとは?

SDGsナウ | SARAYA
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  • SV

    食品工場を運営していたときに手洗いの研修へ
    SARAYAさんに来ていただきました。

    様々なメンバーがいる中で
    衛生管理について分かりやすく説明して下さりました。

    そんなエピソードを思い出しました。


注目のコメント

  • サラヤ 広報宣伝統括部長

    弊社よりも大きな活動をされている企業が沢山ある中、社内外の理解を得ることや、活動を継続していく上で求められる利益への貢献など、様々な悩みを抱えながら活動している中小企業の一例としてお話させていただきました。

    企業はボランティア団体ではなく、営利団体であることをベースに、活動を価値に変えることを考えながら続けています。


  • NewsPicks+d 編集者

    記憶を遡ると、学校に当たり前のようにあった緑色のシャボネット。
    今では手の消毒アルコールなどで、生活の至る所で目にするSARAYAの商品。

    ウガンダではアルコールで手を消毒することを「SARAYAする」と言うほど、SARAYA=消毒が定着しているそうです。

    スーパーやコンビニなどでよく目にするヤシノミ洗剤にしても、語り尽くせないストーリーがありました。

    ソーシャルビジネスのトップランナーとしてこれまで歩んできた道のりや、ハードシングスの乗り越え方。
    世界中の生活者に寄り添い、社会のあらゆる課題に応えられるSARAYA独自の環境思想、企業として果たす役割とは?

    コミュニケーション本部広報宣伝統括部の廣岡竜也統括部長にお話を伺いました。


  • SUUQ / PIVOT Business Director

    NewsPicksにてSDGs特集を組むことが決まり、まず思い浮かぶ…というべきか環境保全への取り組みとビジネスを両立し続けるトップランナーがSARAYAさんです。

    今回の記事では液体石鹸、ヤシの実洗剤という商品とボルネオ保全活動、ウガンダでの活動&BOPの紹介に止まりましたが、植物由来の甘味料「ラカントS」も元々は糖尿病で甘いものが食べられない方向けに開発されてます。

    ただ開発するのではなく、化学の力よりも自然の中にあるものを原料(安全で体に良いもの)に。
    さらに使いやすさの面で砂糖と同じ量で代替できて糖質ゼロという、妥協せず糖尿病の方々を救うために商品化までやりきったところも今回の記事からも読み取れる、SARAYAさんの社会議題を解決し続ける企業姿勢ゆえなのかなと改めて感じました。


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