出前館、ＺＨＤ・ネイバーへの第三者割当などで800億円を調達へ

コメント

選択しているユーザー

• 町田 紘一

  INCUDATA代表取締役社長兼CEO

  ・2021年09月15日

  首位のウーバーも出前館もアプリ利用者は500万人前後。フードデリバリー市場のポテンシャルを考えれば、まだまだ少ない。赤字でも、加盟店と顧客獲得の為の投資フェーズ。

注目のコメント

• 白石 卓也

  味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

  ・2021年09月14日

  配達品質が良いので一番利用するデリバリーサービスだが、赤字から抜け出せるのか？まだまだ競合が出てくる中で、800億もすぐになくなりそう。
• Okada Takashi

  SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

  ・2021年09月13日

  "調達資金は、２０２４年２月末までに６５０億円を運転資金（マーケティング費用）に、１００億円を設備資金（システム強化や開発資金）に、５０億円を運転資金（配達員増強資金）に充てる予定。"
  
  
  出前館の時価総額が1544億円に対して、800億円の資金調達って大きいですね。。
  マーケティング費用に650億円とありますが、消費者向けの集客広告だけでなく、加盟店舗の増強にもかなり力を入れていきそうな予感。
  
  システム強化や開発資金にも100億円とあるので、エンジニア採用もかなり積極的になりそうですね。
• 河村 誠

  河村誠税理士事務所 税理士

  ・2021年09月13日

  売上が大幅に増加したけど、赤字も大幅に増大したので、少なくても短期的にはキャッシュアウトして、資金が必要でしょう。
  しかし、資金使途のうち650億円が運転資金とは…
  マーケティング費用という表現で表してますが、資金に行き詰まってなければいいですが…