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ワクチン接種で少しずつ感染が収まっていけばいいですね。
一歩ずつ前進。
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これで何が変わるわけでもありませんが、かなり心強いデータですね。
始まりは2,3月頃からで、9月に半分。ここから10,11月で終了を目指しています。最近は接種率で米国も抜き、後半凄まじい追い上げを見せています。

最近になってアストラゼネカの使用が始まりましたが、mRNAワクチンのみでここまでの接種率を達成できているのは大きな成果と言えるでしょう。ワクチン確保から接種まで、初動の遅さはありましたが、ここまでたどり着いたのは素晴らしいことです。

デルタ株の出現により、ワクチンによる感染の完全なコントロールは難しいだろうと考えられています。しかし、感染率・重症化共に抑えられるのは事実であり、ゲームチェンジャーであることには変わりありません。
もし迷っている方がおられたら、今からでも是非打つことを検討してください。どんどん変異をするウイルスへの対策としても、変異させない為に感染自体を減らすのが効果的です。

また今後、ワクチン接種済みの方が増えれば、接種後感染の率は必然的に上がってきます。未接種と既接種が1:1なら、ワクチンで感染を1/10にできたとしても、感染者の約1割は既接種ということになります。(雑な計算ですが)
これを率だけ見て「意味がない」と取るのではなく、全体の感染者数が抑制できるという全体像の把握をすることも大事です。
4月1日時点のワクチン接種率は英国は45.92%、米国は29.60%、欧州は13.05%であり、今の日本と比べればかなり低いものでした。それでもQ2の成長率はEAで前期比年率8%を超え、米国では6%を超えたわけです。一方の日本はご案内の状況です。

こうなってくると日本は一体何のためにワクチン接種率を必死に引き上げてきたのかという疑問を抱かれます。せっかく重症者・死者が劇的に抑制されたのに、経済活動に踏み込まず、分科会は「緩み」を理由にブレーキを踏み続け、現状に至っています。このままでは接種率が50%でも90%でも日本経済が劣後を脱却するのは不可能だと思います。ワクチンは手段に過ぎず、目的としての経済正常化が忘れられているように思います。
そしてまだ接種したい人が接種しきれていないという状況も、接種率が頭打ちではないという点ではポジティブな要素。もちろん接種したい人ははやく接種できるようになってほしいですが。

これだけ順調に接種が進んでいるのはよい意味で予想以上やと思います。関係各所の皆さまはじめ、ワクチンの情報提供に尽力している専門家やメディアの皆さまのおかげです。わたしも微力ながらわかりやすい情報提供を続けていこうと思います。
他国と比較してこんだけコロナ死者数が少ない状況でよくぞここまでワクチン接種を進められたもんだと思います。間違いなく菅首相の功績です。
現在のワクチン接種率は次の通りです。1回目の接種率で遂に米国を上回り、今の勢いなら2回目の完了で追い越すのも遠い先ではないでしょう。8月30日までの1週間の人口10万人あたりの新規陽性者数と死者数を併記しています。

日本 63%(うち2回完了 51%)    97人(0.4人)
アメリカ 62%(うち2回完了 53%) 395人(3.6人)
ドイツ 66%(うち2回完了 62%)   88人(0.3人)
フランス 73%うち2回完了 73%)  131人(0.7人)
イギリス 71%(うち2回完了 65%) 364人(1.2人)

“専門家”も都道府県知事もメディアも野党を始めとする多くの政治家もワクチン接種の遅れと感染対策の甘さを追求して政権を一つ潰したけれど、人口当たりの累計陽性者数と死者数が欧米の10分の1から15分の1程度にとどまって、足元の人数も欧米諸国より少なくて、昨年9月に発足した政権がワクチンの承認を急がせ多くの人が不可能と見た一日100万件の接種目標を半ば強引に押し通し、官邸自らワクチン交渉に臨んで前政権以来の遅れを取り戻してここまで来たことは、もう少し評価されて良いんじゃないのかな・・・
日本のワクチン接種と感染の状況を冷静に捉え、如何にしたら行動制限を撤廃して日本の衰退を止められるか考えることが重要な局面だと思うけど、“専門家”や医師会、都道府県知事、そしてメディアの多くが未だに感染防止の重要性のみを喧伝し、医療体制整備、接種証明の活用といったことについて、申し訳程度にしか触れないのが不思議です (・・;
肩身の狭いワクチン見送り中の身です。
なのでコメントするか迷いましたが…

ワクチンに対して前向きに検討できません。
健康にいいとされる〇〇みたいなのも、研究の結果実は、、、みたいに覆ったりするじゃないですか?
ワクチン接種が進んでいる国もまだコロナ禍だし、
重症化は防げるという話も本当なのか?と思う情報も出てきたり…

そもそも色んな情報が錯綜しすぎてもう手に負えません。
目にする情報は発信側の都合よく解釈されるよう切り取られたりしてるんでしょう。
なので自分の身の回りの実感しか信じるものが無い状況です。

とは言いましても、年頃の娘を持つ母としては、女性の不正出血などの訴えがあること無視できません。もちろんコロナの感染によっても、身体にどんな影響が残るか分からないですが、感染するしないは自ら選択できなくても、ワクチンは選択出来ます。

あからさまなデマを信じてワクチンを否定している方はほんと一部だと思います。
実際はちまたから漏れ聞こえる声と、公の情報に食い違いがあったり、説明不足な点が多かったりして、情報が正しく発信されていないのではないか、と不信感を抱いている、あとはこんなに短い治験期間で本当に安全が確認出来ているのか?と不安に思ったりしている方が多いのではないかと思います。

免疫高めたり、感染予防しっかりとしていきますので
ワクチン接種を強制するような雰囲気を強めるのはご勘弁願いたいです。
このスピード感はもっと評価されてもいいと思います。
あとは大事なのは出口戦略と医療従事者に対しての3回目のワクチン接種、いわゆるブースター接種をどうするか?
今年の早い段階でワクチン接種した医療従事者は抗体の効き目の低下が懸念されます。
第6波に対して、医療体制の拡充と、いわゆるワクチンパスポート的なものをどうするか?一般市民に自粛を要請するばかりでなく、ワクチン接種した人に対してのインセンティブの付け方、また飲食店やイベントなどに対してとう使うか?時間はありません。早急な対処が必要だと思います。
超高齢化社会なので、実質はまだ31% (12-64歳)

https://biotech-lab.org/special/covid-19/vaccination-status#top

逆にイスラエルは超子供社会で、12歳以下の人口が25%もいるので、接種率75%が上限

https://twitter.com/shlomifruchter/status/1437146200172548101?s=19
>ワクチンの2回目の接種を終えた人の割合を都道府県別でみると

山口、熊本、和歌山、長崎、山形と、人口密度が低い県が上位に並んでいます。

感染の恐れの高い都市部から重点的にワクチン接種を行えば、今の状況はもっと改善されていたかもしれません。
摂取率が何パーセントになったら何ができるようになるかなど、そろそろポジティブなメッセージが欲しいですよね。例えばNYは70%を目標に制限が大きく緩和されるというメッセージが大きなモチベーションになっていて達成時には街中で花火が上がりました。その後デルタ株で屋内ではマスクの着用が求められましたが、そう言った修正も鑑みながら、ポジティブなメッセージも混ぜていかないと、そろそろみんな限界かと思います。