14Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
元々テスラが構想していて断念した施策。
テスラの場合、充電時間は車内に飽きさせない空間が提供されているので苦にならないが、充電時間が劇的に短くなります。

ただ、接続不良による急な電源喪失などがあると不安なので、どのように技術的に安全性を担保するのかが気になります。
巨大なバッテリーを持つBEVとは違い「電動二輪車および小型電動モビリティ」が対象であれば、狙いは正しく、すばらしい活動だと思います。

競争領域と協調領域を層別できれば、業界全体が伸びます。

(以下、記事中から引用)
ホンダ、KTM、ピアッジオ、ヤマハ発動機の4社は9月6日、電動二輪車および小型電動モビリティの普及を目的とした、交換式バッテリーコンソーシアム(SBMC)設立に向けた合意書を正式に締結した。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
国内大手自動車メーカー。創業は二輪車でアジア太平洋を中心に世界トップシェア。ヒューマノイドロボットASIMOやホンダジェットなどの航空機も手掛ける。2040年までに脱エンジンを目指す。
時価総額
10.0 兆円

業績

ヤマハのオートバイ部門から独立、自動二輪車を中心にマリン、ロボティクス、金融など多角的に事業展開。ボートや船外機に強み。今後は低速自動運転や農業・医療省人化などの新規事業開発に注力する方針。
時価総額
1.46 兆円

業績