『スマホ脳』の著者が断言スマホで読んでもいい文章と紙で読むべき文章の根本的な違い
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文章の違い以上に、表示するレイアウトのカオスは最悪。
ヒューマンインターフェースの問題は大きい。
本文と広告が入り混じり、「続きを読む」を押すと挿入されたPRだったり。文章とグラフィックスとボタンやリンクの挿入合戦。センセーショナルな見出しは、もはや意味不明。印象操作と誤操作で、いかにクリック数をかせぐか、ターゲットオーディエンスは人間でなくプラットフォームのアルゴリズム。
注目のコメント
スマホ脳、かつてはどうやっても紙の方がパソコン上の画面より、スマホの画面より頭に入ってくると思っていたのに、今や紙に印刷すること自体が生活に中に全く出てこないので、逆に紙を手にする時に(子供の学校での配布物など)すぐに読む前にまずはスマホで画像にして保存してしまいます。確かに斜め読みとスピード早くスクロール一つで読めてしまう動作に慣れると、スマホ脳でデジタルな書物としては同じような読み方になっているかもしれませんね。
そのうち絵本もデジタルが主流になってしまうのかもしれませんが、我が家では子供に読み聞かせる絵本はやっぱりアナログの絵本です。新聞もアナログです。特に小さい頃は、絵本に触ってページをめくって、気になる場所に指を指してといった基本動作が大切なのではと思います。笑)
これって「因果関係はわからない」という前提で文責を逃げといて「デジタルツールは中毒になりやすい」とか「デジタルより紙に書いた方が学習効果が高い」なんていう俗説をまくしたててるまあ控え目にいっても駄文。
デジタルツールを活用したほうが様々な学習で効率よく成果出す方法もあるのにねー┐('~`;)┌毎日本を読んでいて、電子書籍(スマホ)と紙の両方を使っているが、電子書籍の方がサクッと読めるが、すぐにSNSに切り替えられるので、集中が長く続かない気がする。
一方で、外出時の読書においては便利だと思う。
例えば、信号待ち時のスキマ時間を利用できる点など。