• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「世界中の女性が子供を産まなくなっている」地球規模で進行する少子化の衝撃シナリオ - 中国、インド、そしてアフリカまで

144
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    アフリカビジネスパートナーズ

    アフリカも、国によっては合計特殊出生率が2から3程度で、年々下がっています。いずれも経済発展が進む国です。

    https://twitter.com/umemotoyukari/status/1419052555447984128


  • ^on ENCOUNT

    わたしが思う、生物の本能より理性が強くなった場合に少子化が起こるとすれば
    いずれ、本能的に活動する個体の遺伝子だけ続くことになるんよね
    それってほぼ知識、情報を手放す事になっていくんだが
    ある一定の知能を持ち本能と離れると種族を保つことができないってすごく面白いと思いませんかね
    生き物なんだなぁって実感している


  • 独身研究家/コラムニスト

    「少子化と高齢化に因果関係はない」と断じてるがそんな単純な話ではない。そもそも人口転換メカニズムとは、「多産多死」→「多産少死」→「少産少死」→「少産多死」へと循環していく。日本をはじめとした先進諸国は「少産少死」ステージに位置するので、各国とも少子化と高齢化が進んでいる。
    では、なぜ少産になるかといえば、それは乳幼児死亡率が減るからだ。裏返せば、昔の国や今のアフリカがなんで子をたくさん産むのかといえば、乳幼児の段階でたくさん亡くなってしまうからである。
    医療が発達して子の死亡率が下がれば、自然と少子化になる。そして、子の死なない医療の発達は高齢者の長寿化も促進する。そうした人口動態の見えざる手によって、少子化と高齢化が同時に進んでいくんです。因果がないとはとても言えない。
    死に触れる機会が多いほど人間は子を産もうとするものなのではないか。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか