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Sozo Venturesの中村さんに紹介していただいた、数ある面白いスタートアップの中でも「本当かよ!!?」レベルがかなり高めだった会社。先日、ナスダックに上場しました。

何がすごいかといえば、創業者のキャラがすごい。インド出身の医師でありながら、400以上の特許を持ってる発明マニアで、空港のセキュリティゲートで、搭乗者をスキャンするマシンをはじめ、めちゃくちゃな数の医療デバイスを作ってきてる。

その最新バージョンの作品が、注射針をなくしてしまう、ロボットピルの会社。今度、オフィスに来ていいよと言われたので、潜入してきます笑
注射を飲み薬に変える会社、すごいですね!注射が嫌いという訳ではないですが、毎日のように注射しなければいけない人にとっては、QOLの改善になりますね。廃棄に手間がかかる注射針の使用が減るのもいいと思います。特許が切れた時に飲み薬にすることで再度特許が取れるというのは、やめて欲しいけど。
今日の #伝書鳩tvはすごいですよ。
世界から「注射針」をなくすスタートアップです。
https://www.ranitherapeutics.com/

注射によって体内に取り込まれていた薬品を、画期的な技術で飲み薬(ロボット錠剤)として体内に取り込む。
つまり「接種」ではなく「摂取」するんです。

誰の発明かって?Nao曰くですが、インドのメディカルデバイスおじさんです。
このレポートをみて、注射針がないことの一番のメリットは、遠隔医療に画期的な効果があるということだと理解しました。遠隔だと注射できないけど、これだとそれが可能になる。

医師の診断と処方箋によって、ロボットピルを指定する。それを地域の調剤薬局が患者に届ける。これは便利です。
今日の会社はほんとすごいです。
注射を飲み薬に買える、ロボットピルの会社です。
アメリカでは定型的な医療の業務を病院以外でできるようにするという動きが急速に進んでおり、注射による投薬はその大きな一つです。慢性疾患で日々注射が必要な人がこのような技術で生活を大きく改善できるようになると社会全体にとってもとても大きなことだと思います。注射を飲み薬に変えるために消化器官の中で膨らんで魚の骨くらいの食物繊維と糖でできた針で薬を内臓に注射して、(内臓の傷は数時間で治ってしまう)その後は全部消化されてしまうなんていうのはSFの世界のようです。

Kauffman Fellowsのイベントでフェローのアンドリュー(同社の中核投資家であるインキューブのパートナー)から最初説明を受けた時、ぶっ飛んだアイデアを見慣れているVCも驚きのあまりだれからも質問がでない、まさに全員驚愕という状況だったのを覚えています。

ペースメーカーや空港の全身スキャンなどを創業したシリコンバレーの伝説的な起業家でテックミュージアムの壁画に描かれているイムラン氏が私財を注ぎ込んで作ったマッドサイエンスラボ+インキュベータというようなインキューブという、誰の意見もリソースもお金も当てにせず思いのままに時間をかけて会社を作ることができる、特殊なVCが作り上げた産物と言えるのではと思います。

SOZOとして是非投資したい会社で投資を何度も試みましたが、残念ながら投資はできませんでした。インキューブはとても近しいファンドなのですがそれでも創薬に関するライセンス供与という、私たちや私たちの関連する日本企業が付加価値が作りにくくや分野だったこともあり、競争に勝ち投資をすることはできませんでした。今でも本当にすごい会社だと思っています。

上場後もおそらくこの技術を使った薬がまだ市場に出回るようになっていないこともあり、メディアの報道や株価をみるとまだあまり人々には理解されていないように見えますが、実際この技術が使われた薬が出回るようになるとすごいことになるとと思います。是非日本でも注目してもらえると良いなと思います。
注射器不要なシステムは既に実用化されてる

インド、世界初のDNA基盤コロナワクチン承認、針なしで3回接種
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c14561279a00366f28b326c9f3e0b1bef5edd63
痛みのない「針なし注射器」の開発に成功 皮膚に押し当てるだけ 芝浦工大
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1412/04/news087.html
大手製薬会社も期待する高圧ジェット注射システムを開発する「アイジェックス・ファーマインターナショナル」株式投資型クラウドファンディングを開始
https://www.value-press.com/pressrelease/267493
伝書鳩TV毎回面白いけど、そのなかでもめちゃめちゃ面白い会社
カプセルで飲んで腸内で体内注射することで、注射を全て飲み薬にしてしまう技術とのことで、3つ挙げられている画期的なポイントも、それぞれがすごいインパクトがある
特に2つ目の注射がいらないと遠隔診療で良くなるってのは、オンライン診療が進んでいる国では医療機関に大きなインパクトがありますね
注射針が無くなるということは、保管・管理や輸送もしやすく、医療従事者の確保も不要で非常に便利ですね。子供にも適用しやすいですね。
注射、キライ…打ってしまえば別に大したことない、そしてそれは分かっているのだけど、キライ…
でも、体の中で結局注射されるのか…結局キライなのは、痛さとかじゃなくて針とかに伴う想像が勝手に出てくること。これもこの動画を見ると色々想像してしまって、正直だったらまだ慣れている注射のほうがいい気がしてきた…
伝書鳩TVでは知る人ぞ知る超優良企業を紹介いただいていましたが、いまのところ最もインパクトが強いと感じた企業でした。
世の中から注射針を無くすって凄くないですか…?
確かによくよく考えると何故ずっとそこのペインが残されたままなのか不思議ではあるのですが、飲み薬にして体内から注射してしまうというアプローチは到底思い付かない…。凄い…。