「世界で飲み放題が禁止されても、日本では生き残る」経営コンサルタントが予想するワケ
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意欲的な提言ですね。ある意味で飲み放題は宴会とセットであり、勘定をシールしつつ個々人のニーズに沿うことができる社会技術と思います。
唯一改善すべき点は、飲み放題メニューで残した酒に対しては課金すること。酒の一滴は血の一滴、フードロス解消。
注目のコメント
飲み放題がないお店での幹事をやったとき、確かにてんやわんやでした。
幹事の知らないところで酒をバンバン頼む席が現れだすとカオス。30分おき位でお店に「今いくらですか」と確認し、役職ごとに傾斜をつけて金額を再計算して、中座した人にはそこまでの値付けでお金をもらい…。
それでもズレは発生するので、結局、翌朝に再計算して差額をいただくために全員のデスクを回る、という始末。
飲み放題がないお店は総じて値段が高く、新人時代は一旦全て肩代わりして翌朝回収という手段がとれず、苦労しました。
ああ、懐かしいなあ。