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ジョコビッチの偉業達成ならず。メドベージェフがグランドスラム初優勝

テニスデイリー
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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    最後のセットだけ生で観戦したけど、メドベージェフが圧巻の強さだった。

    ジョコビッチが5-1からゲームを取り返した後、ベンチに座りながら不敵な笑みを浮かべて観客を煽っているのを見て、さすがスポーツ界最強メンタルの持ち主と思ったが、そこから捲るいつものジョコビッチは出て来ることなく負けてしまった。いよいよ世代交代が視野に入ってきた感がある。

    ちなみに生で観たジョコビッチは、オーストラリアの販売パートナーを招待して一緒に観戦した2019年全豪の錦織戦。最初は自分が日本人ということで皆錦織を応援してくれたが、ジョコビッチが強すぎて最後は途中棄権だったので沈黙してしまい、お通夜みたいな雰囲気になった。


注目のコメント

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    高知さんさんテレビ 専務取締役

    ジョコビッチ選手が東京五輪を惨敗した時、何となく全米も勝てないんじゃないか、そんな気がしていた。無観客なら出ないと言っていた五輪を、ナダル選手ら有力選手が辞退したこともあってか急きょ出場、年間ゴールデンスラムに食指を動かした。これで逆に流れが悪くなったと勝手に思っている。

    幸運にも男女を通じて、ゴールデンスラムが達成された唯一の瞬間を取材したことがある。1988年、ソウル五輪のシュテフィ・グラフさん。この年のグラフさんは絶好調というか、完全にゾーンに入っていた。すでに年間グランドスラムを達成し、余裕で臨んだ五輪を勝つべくして勝った。
    当時19歳で、恐ろしいほどの勢いがあったグラフさんと、すでに円熟の域に入ったジョコビッチ選手。年間ゴールデンスラムという運も左右する偉業をちらりと夢想した結果、ジョコビッチ選手の追った兎は、あと一歩のところで残る1匹も逃げてしまったのではないか。


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    NP アスリートの専門家

    ジョコビッチ、重圧に耐えて耐え抜いたが・・・。

    年間グランドスラム達成、21個目のグランドスラムタイトルの獲得、ナダル・フェデラーとの競争、そして昨年全米オープンでの棄権行為(ボールを審判に当てる)による失格から今大会1回戦からニューヨークファンからブーイングに近い洗礼を受け続けていました・・・

    最終セット、ジョコビッチが最後の2ゲームをなんとか奪い取り、ニューヨークファンは今までにない力強い大歓声をジョコビッチに送りました。その熱意からチェンジオーバの際に、彼は顔をタオルを隠しながらも号泣していた姿を見ました。心から感動しました・・・

    メドベージェフの初優勝。今大会、スペインのアルカラス(18)の勢いを筆頭に若手も出てきています。これから男子も戦国時代へと突入する予感です。


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