日本最大手の自動車メーカー、世界でもトップクラス。傘下に日野・ダイハツを有し、SUBARU・マツダ・スズキとも業務資本提携。HV技術をベースにPHV、FCV、EVを展開。北米を中心にレクサスの販売も。
時価総額
62.1 兆円
業績
自動車大手。ルノー、三菱自動車との連携により事業の効率化を図る。電動化推進を2030年までの長期ビジョンに据え、ラインナップ拡充に取り組む。運転支援技術やコネクテッドカーシステムにも投資。
時価総額
2.39 兆円
業績
国内大手自動車メーカー。創業は二輪車でアジア太平洋を中心に世界トップシェア。ヒューマノイドロボットASIMOやホンダジェットなどの航空機も手掛ける。2040年までに脱エンジンを目指す。
時価総額
9.8 兆円
業績
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鶏・卵の議論に近いが、交通が便利になることで都市の魅力が上がり、都市の魅力が上がるから一層経済活動が活発化し、経済活動が活発化するからさらに交通が便利になる。
交通が便利になるためには、値段を下げるのが一番。「公共交通機関」と言い、地方自治体がバスなど交通を手掛けるのは、それで収益を上げているわけではなく、自治体機能として必要だし魅力につながるから。
サービス単独での利益性より、都市設計と併せてやっていく方が良い領域だし、未来の都市設計を可能たらしめるために自動車やMaaS事業者がそれを可能たらしめる技術・機能を提供する構造になると思っている。
あと、その観点で一定規模の都市以外ではMaaSはあまり広がらないとも思っている。
下記などで書いてきたことで、またMaaSの代表格とされるWhimも報道では良く聞くがユーザー数が爆発的に伸びているといった報道は全然聞かない。そこらへんが実態だと思っている。
https://newspicks.com/news/4547145
https://newspicks.com/news/4640827
オンデマンドで利用者が好きなところに、好きな時間にいけるようになれば、過疎化対策、観光ビジネス強化にも役立ちます。ただし、実験を見ているとなかなか収益化が簡単ではありません。使ってもらうための小さな工夫の積み重ねが大切ですね。ここが難しいのですが。
ソフトウェアのOTAでは儲けはありません、あくまでハードウェアを売ることで収益をあげています。
売った後は、日本とは違い、ディーラーへのリテンションもありません。壊れなかったら、そのまま乗っていてください…壊れたら連絡ください、といった感覚です。
オーナーに対して、定期点検の連絡もなければ、車検すら連絡はきません。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません