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マスク氏も注目「アルテミス計画」、NASAは「火星バーチャル移住ミッション」開始へ

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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    マスクもベゾスも、仮にアルテミス計画がなくても、自分たちのビジョンに基づいて、宇宙開発を続けると思う。NASAが進めるアルテミス計画への協力はビジネス側面が大きいと思います。政府が顧客になると信頼性も得られて次のビジネスに広がります。あと、宇宙機関が有する技術の獲得も大きいですね。スペースXは国際宇宙ステーションでのNASAとの協業通じて、人を宇宙に運ぶためのベストプラクティスを吸収したし。


注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    注目って、そりゃあ超単位のお金があるからです。しかも契約を取った企業にはNASAが技術指導も提供します。NASAは組織は古いですが60年積み上げた技術やノウハウはとりわけ新興企業にとって価値があります。さらにNASAの資金で開発した宇宙船などは自社のビジネスに使ってもOKという契約です。アメリカの宇宙企業ならば、これに乗らない理由を探す方が難しいでしょう。

    さて、マスメディアではよく並列されるこの2社ですが、実績は雲泥の差があります。ブルーオリジンはまだ軌道に到達したことすらありません。実績を出し続けるSpaceXへのNASAの信頼は増すばかりです。HLSの受注も積み上げた信頼ゆえでしょう。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    う~ん、ベゾスもマスクもアルテミス計画に注目しているのは、NASAが独自で月着陸船を開発するのではなく、民間企業にアウトソースするからであり、ISSへの輸送と同じ構図だから。要するに政府との契約にうまみがあるから。


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