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ちなみに、学術論文の英語添削サービスを使用したことがあるが、結局元の原稿の方がましだったので元に戻した経験がある。最近はジャーナルの校正サービスを受けられる場合があるので、それをそのまま利用する方が効率的だと思う。ただ、このサービスは論文が受理された後に利用できるので、そこまで持っていくためには当面DeepLとGoogle翻訳+ Grammarlyのコンビ使用が今の所最適解だと思う。共同研究者にネイティブがいればその人に、いなければ仲の良いネイティブの研究者に論文の英語表現の最終チェックをお願いするのも有効な手段だと思う。
「夏休みの自由研究、代わりにやります」というのと同じように、
「あなたの論文書きます」という代行が横行するのではないか、という話ですね。
「能力偽装の恐れ」という記事タイトルは、わかりにくいですが、金で実績がつくれてしまうのではないか、という話でしょう。
プロの研究者のレベルで横行するかどうかはわかりません。少なくとも、その分野の最先端のレベルの論文が書ける研究者は世界に何人もいないし、同業者なら誰が書いたか、一目でわかります。
学生のレベルであれば、「レポート執筆代行します」や「卒論執筆代行します」は世界中で横行しています。欧米でも、中国でも起きているし、日本でも起きています。
お粗末なコピー&ペーストであれば、教員は一発で見破れますが、代行業に書かれたものだと、なかなか見破れません。
日本語の代行執筆業はマーケットが小さいですが、英語で論文やレポートを書く代行業のマーケットは非常に大きく、アフリカや南アジアでは、代行執筆のレポートや論文が大量生産され続けています。
米国人大学生の論文をケニアで書く 論文代筆ビジネス、いまやグローバル産業に
https://globe.asahi.com/article/12813245
自らの研究や教育で得た知見を、どこまでどのような形で提供するのが許されるかは、大学では利益相反マネジメントとして扱われている。当大学でも、利益相反マネジメント・ポリシーに従って、兼業等の事前報告・承認を受けている。
https://www.research.keio.ac.jp/external/cmp/02.html
それがない大学は、早期に改めるべき重大な欠陥があるといわざるをえない。
畢竟、研究や研究者の新奇性・独創性や付加価値とは何かという議論に至ります。ビッグボスともなればもはや自ら手を動かすことはなくなるわけですし。個人的には、独創的なアイデアをもとに全て外注で研究を遂行し価値を創出するファブレスモデルなども今後あって良いと思います。
https://president.jp/articles/-/45335?page=1
論文にしても、たとえば産業界で何か技術ができたときに、特許だけではなく論文化して人類の知に貢献したい、しかしアカデミックに論文を書くスキルはない、といった場合にサポートがある(サポートを買える)のは別に悪いことではなくむしろ望ましいと思えます。特許についていえば発明者と弁理士の分業体制ができていて、ドラゴン桜でのネームと作画の関係に近いと言えます。またアウトソースする先も、人間だけではなくAIやAIと人間のハイブリッドになるでしょう。
とすると、論文にとっての「ネーム」とは何か、を議論しておく必要がありますね(それがなくなるとオーサーシップが消失する研究の核となるもの)。
「研究スキル売買」と「リサーチ会社への発注」の境界も難しいですね。
【追記】2021.9.14
北海道大学図書館からのツイートで以下のような問題もあることを知りました。ご参考まで。
=====
学生にアルバイトと称し、所属大学の図書館が契約しているデータベースを検索させ、その内容を提供させる会社があるとのことです。
このような第三者にデータベースの内容を提供する行為は、契約違反行為となりますので、絶対に行わないでください。
基礎研究なくして未来の発展はないですね。。
まずもって「匿名で論文」が理解できません。
きちんと監督支援するなら論文には名前が載りますし、(きちんとした論文なら)それは指導した側にも実績となります。
本当にきちんと学問をやっている教員なら、このような事を行うのはリスクにしかなりません。逆に依頼側としても、匿名の相手への依頼は学術的にはリスクです。
つまり、依頼側も提供側もリスクがあるものであり、この様なプラットフォームを利用する方がいるとしたら、匿名性を用いるメリットがある方ということになります。
早期に規制される必要があるサービスと感じます。