元マイクロソフト社員の結婚式サイト「Joy」が急成長する理由
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カップルから利用料を徴収しないJoyは、別のやり方で収益をあげている。欧米では、新郎新婦が新婚生活に欲しいものを、招待客にリクエストする「ウエディング・レジストリ」が一般的だが、この春からJoyは、その機能をサイトに追加した。そこには人気のインテリアショップのCrate & Barrelなどのアイテムが並べられ、招待客が、そのレジストリからギフトを購入すると、Joyにはキックバックが支払われる。
注目のコメント
ウェディング業界の箱物感が大きく変わるような気がするとてもわくわくするニュース。結婚式の招待状を出すためにLINEで住所をきくとか、解消可能な手間をかけているのは明らかで、ご祝儀の集計や引き出物の配送とか全て移行可能なのでは。本番にしてもLive配信があってもいいし、質量のあるパーティをもっとアレンジしてデジタルで楽しめるものにできる気が個人的にはしています。
僕はホテル挙式だったので、プランナーさんやお抱えの業者にお任せでした(もう10年以上、前ですね)
今でも式場のプランナーさんから営業受けないんですかね?
より高品質低コストで、式の準備ができるんですかね