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この記事の著者がお怒りになるポイントは分かりますが、いくつか解説します。
・Googleドライブでファイルを共有できない。→情報漏洩のリスク低減のためのアクセス制限。大企業で同様の規制をかけているケースもあると思います。
・メールのサイズに制限がある。→サーバーが小さいためと、サイバーアタックのプロテクション。
・謝金、交通費、宿泊費の支払い規定→裁量があると不正の温床になるため、細かく規定。財源が税金ということもあり、民間より金額は少ないと思います。
・マンボウ等での日程変更→今のご時世だと仕方ないかなと思います。私の出張授業予定もよく変わります。
・キャンセルにせず、オンラインでやるべき→そう思うのですが、たぶん担当者が対面での価値を見出しているのでしょう。最初に完全オンラインにすることが可能か決めておくと良かったですね。
ちょっと気になるのが、やりとりが全てA氏を経由している点で(それ自体が悪いとは思ってません)、又聞きになっているので3者のコミュニケーションがうまく取れていない感じがします。
講演できて光栄でしょ。

主催者がそんな勘違いをしていると、講演させてやるという、上から目線になってしまうことがある。

講演していただくというより、ありがたいと思ってくださいってなる。相手の好意の搾取にもなる。

そして、講演料や謝金は講演時間で考えるべきではありません。その時間で時給換算するのは間違っています。

準備時間も含めて考えると、大した額になりません。毎月自動的に給料が振り込まれている人は、時間の価値を忘れがちなので要注意。

依頼する側、される側、双方が敬意を持って対応できるようにしたいですね。
沢渡あまねさんは組織のDX改革、風土改革を使命としている人。「変わりたい」から沢渡さんにコンサルや講演をお願いするのですが、「変われない」ことが露呈してしまう。行政との仕事あるあるです。彼ぐらいのヒットメーカーのビジネス書作家となると、本当に行政の仕事はボランティアです。しかし「そこを変えなければ」と使命感をもって取り組んだ結果。ただの怒りではなく、世直し、再発防止としての発信と思っています。
講演依頼の実は半分以上が、このケースのように非常に失礼かつお金は安すぎる依頼であるとは感じています。出してやってるんだからプロモーションに使えるでしょみたいな雰囲気は気分悪いもんです。しかも、そのくせ集客まで頼ってきたり、、、愚痴が止まらないのでこのあたりたりで。
財務局というと我々助言代理業者は業務報告書を提出するのだけど、セコムが作っているマイナーなシステムで、ファイルがきちんとアップロードされたかメールで数十分後に通知されるいう正直終わっている仕様。使う側の利便性とか考えたことないんだろうなと
それでも、中央官庁の依頼を受けるのは(今回の場合はA氏)、それなりにメリットを感じるからでしょう。行政との関りをひけらかす文化人が、私の周りにも数多くおられますし、それを機会に別のチャンスに結び付ける人が多くおられます。御用〇〇がと呼ばれる由縁です。
あまねさんがご立腹でおられる。。
記事を拝読しましたが、送った資料が見られないなど公務員あるあるだなと思ったところもありましたが、最後まで講師の方へのリスペクトが感じられず、一方的かかつ業務的で非常に残念だと感じました。
最高!!!
ボクも最近、講演依頼でモヤることが続いたので、勝手に留飲下げさせてもらいましたw
ルールがあることはわかるので、その上で気持ちのいいコミュニケーションとルール内での柔軟な対応は心がけてほしいですね。
ひどすぎるが、霞ヶ関案件だと「さもありなん」が率直な感想です。

これに対して「規定だから」という思考停止のコメントが多いことにも唖然。さすが臨終の国