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アフガニスタンは、外から食料を持ってこない限り、確実に不足します。それか、千万人くらい国外に出て行くか、ですが。
 国連というのは何ができるかというと、こういう時に食料を提供することです。国連というのは、基本的には各国が協議する場を提供するための機関で、国連自体に国家レベルの予算や人員があるわけではなく、軍事力もありません。戦争を止めるとか政権を転覆するとかいったことはできません。
 それでも、食料とか医療を地道に提供するといったことは国連の部門である国連難民高等弁務官事務所や、昨年ノーベル平和賞を受賞した世界食糧計画(WFP)がやっています。こういう国連の提供する食料が命綱になっている人々は、常時世界に数千万人います。その食料や購入する基金は、各国が出すわけですが。
 日本人の国連職員の人も、アフガニスタンに残り続けていますが、諸外国は大使館も閉じたところが多いので、やはり国連機関くらいは残らないと、食料を外から運び込むのも難しいです。民間のNGOよりは国連の方が、ターリバーンも多少は配慮します。

アフガニスタンに残った日本人「“自由の防衛”を進める」UNHCR人道支援の最前線
https://www.fnn.jp/articles/-/237534?display=full
世界がアフガンに目を注ぐことです。その意味でも、こうした報道は貴重です。日本の外務省職員は真っ先に退避しましたが、現地に残って人々を支援する日本人もいます。UNHCR=国連難民高等弁務官事務所のカブール事務所の森山毅さんは、アメリカ軍が撤退したあとも現地に残り、避難民に生活物資を届けるなどの活動を続けています。中村哲さんの思いを継ぐペシャワールの会も活動を続けています。日本として何ができるか、政府やメディアはもちろん、日本としても真剣に向き合わなければならないと思うます。それは、テロの世紀からの脱却にもつながると思います。
「アフガニスタンでは、仕事ができなくなったり銀行が閉鎖されたりして、多くの人が現金収入を絶たれ、食料不足や物価の高騰が深刻化しています。」
とても心配な状況。早急な支援が必要です。
北朝鮮よりも厳しい食料事情だと思います。