• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国、5G標準の特許件数は世界の38%超

www.afpbb.com
74
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 中国深圳で事業をやってる人

    以前訪問した半導体を投資してる深センの知り合いの会社によると、中国の5G基地局が全土ですでに91.6万個あり、世界70%のシェアを超えている。訪問した深センの5Gと半導体などに投資&研究開発してもいる企業は、アメリカの制裁で首の根を押さえられている半導体製品、材料などの企業や人材育成に多額のお金を投資と育てています。
    中国は今この分野に政府が多額の補助金を出し、国と民間企業が一体となって自国だけで賄える様にしています。
    半導体関連株は株式市場でも注目されており、昔のインターネットの様に投資が比較的に獲得しやすく、これからこういった半導体関連の企業の上場がもっと増えていくと思います。


注目のコメント

  • KPMGコンサルティング Senior Manager

    中国が5G標準特許件数は世界一と発表したとのことですが、5G標準特許取得の申告(標準化団体への申告)は各企業の自己申告であるため、実際には5G標準規格から見て必須とは言えない特許も件数に計上されてしまうのが実情のようです。

    この状況を踏まえ、昨年10月にサイバー創研が「申告の正しさ(=5G-SEP宣言特許の正確性)」に関する調査結果をレポーティングしており、これによると中華企業(Huwai、ZTE、CATTなど)の低スコアぶりと比較して、日本企業(docomo、Sony、NEC、Fujitsu)が高スコアであることが分かります。
    http://www.cybersoken.com/blog/topics/2020/10/12/2825/

    日本企業の正直さが示された形ですが、一般消費者がこのようなレポートに目を通すことは稀でしょうから、中華企業のマーケティングが上手いという見方も出来ます。

    日本企業には、本当の意味での5G標準特許の数や質の高さをしっかりとビジネスにつなげて、応用分野・事業化領域でのグローバルなシェアを獲っていく行くことを期待したいですね。記事の最後の部分を読むと、中国もまだまだ5Gの実用化に向けては苦戦しているようなので。


  • badge
    Scrum Ventures Founding Partner

    通信の進化はこれまでも確実に我々の暮らしやビジネスを変えてきた。これからの数年の5G周辺のイノベーションには大注目。

    「中国工業情報化部などの発表によりますと、2023年までに中国の個人ユーザーにおける5Gの普及率は40%を超える見込みです。垂直統合された(垂直統合とは、企業グループが、製品やサービスを供給するためのバリューチェーンに沿って、付加価値の源泉となる工程を取り込むことをいいます)産業分野においては大手工業企業での5G応用の浸透率が35%を超え、社会民生分野では、「5G+スマート教育」や「5G+スマート医療」「5G+文化旅行」をはじめとするモデルプロジェクトや「5G+スマート都市」の建設がさらにレベルアップする見込みです。」


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか