盗まれないの? 東京の「無人果物店」は、なぜ“48時間”にこだわるのか
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果樹の場合、特に木の上でどれだけ成熟させるかで品質が大きく変わります。木熟果実を鮮度の良い状態で届けられる仕組みであれば、消費者にとっては果物の美味しさを堪能できる1番ベストな手段になるよね。
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地方に出張したときに、地元の方からくだものや野菜は、自然に落ちかけたときが一番美味しいのよといわれ、そんなタイミングの新鮮な果物や野菜にありつきたいと思って自分で畑をはじめたのですが、なかなか果物にはありつけません。コロナ禍で家時間も増えたことから、家で美味しく堪能できる食材に目がいきがちです。新鮮な48時間以内の果物がおいてあれば、親子で引き寄せられそうです。
監視カメラも小型化と値段が下がり、支払いもキャッシュレスでできるので、無人店舗は昔から広がるように思いながらもなかなか進みませんね。
ガソリンスタンドやコンビニもセルフはありながらも完全無人まではいけてないようにおもいます。ひとつに抱えているスタッフの雇用や、盗難などのリスクが強いのでしょう。
人口減少が進む中、無人スタンドをつくり成功パターンが見えてきたらもっともっと普及の可能性はあるとおもいます。初期投資を抑えた無人店舗はテクノロジー活用ではなくアナログ対応での盗難防止として店内カメラは設置し、店前交通量多い立地で店内照度を高め目立ちやすくする事で盗難を防ぐケースが多いです。