今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
78Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
テキサスはIT企業取り込んでいくのかと思いきや、こんなマイナス要素もあるのか
人気 Picker
この法律はバイデン政権が訴えていますし、今回は銃に関する規制も大幅に緩和されました。テスラが本社を移すという噂があるくらいいいところもあるのに(実際日本に帰る時に家を残すか迷いました)。「テキサス」というとカリフォルニアやシアトルでは「は~ん」とジョークのように扱われるのもわかります。
文中に出てくる「ロー対ウェイド判決(Roe v. Wade)」は1973年の連邦最高裁の判断。女性に中絶の権利を認める、いわゆるPro-Choice派が勝利したわけですが、そこから半世紀近くも経って、こんな逆戻りを始めるというのは信じられません。

およそ先進国で未だに中絶の是非が大統領選挙の争点になるのはアメリカくらいだと思います。私が暮らしたのはサンフランシスコやボストンの郊外にある大学街なので、全米でもっともリベラルな空間を共有したせいで違和感が強いのかも知れません。ただトランプが指名した保守派の最高裁判事の影響で、もしRoe v, Wadeが覆ったら、全米で大騒ぎになるのは間違いありません。

ちなみにこのRoe v. Wadeもテキサス州ダラスで中絶の是非が問題となった案件です。
法律もさることながら、このような法律が公然と制定されてしまうテキサス州の風土を嫌うのでしょう。

あまりにも保守的でキリスト教原理主義者がたくさんいそうというイメージです。

日常生活も窮屈になるのではないかと恐れる若者が多いのではないでしょうか?
中絶禁止に対する反発や、主張がよく分かる記事でした。
この記事を読む限りなぜこんな法律を作るのか非常に理解に苦しみますが、そもそもこの法律が作られた経緯はなんでしょう。中絶禁止を押す理由がわからない限り、この法律を批判はできませんね。ちょっと調べてみようかな。

追記
プロライフ(中絶は子殺し派)とプロチョイス(中絶は選択肢派)に男女間での差はほぼなく拮抗しているんですね。むしろ年齢層が上がるごとにプロライフの比率が増すというところに納得考えられました。彼ら、彼女らは自分が産むわけでもない子供の選択を自信が持とうというのですね、と。
ようはプロライフ思想は票が集まることと、支持層は高齢であることを踏まえると、実に日本が直面しているような問題ではないですかと笑ってしまいました。何をどう批判しようと、悲嘆に暮れようと性急にに覆すことは難しいでしょうね。
トヨタはアメリカ本社をテキサス州に移しましたが、コロナ以外にも分断社会は、想定外だったのでしょうか?
様々な面で住みやすい州と認識されていたテキサスですが、新法によって風向きが変わりそうですね。