楽天、SBI、マネックス…3社のつみたてNISAをお金のプロが徹底比較
Mocha(モカ)|お金の知性が、人生を変える。
129Picks
コメント
注目のコメント
資産形成を始める際に、最初に考えて欲しいのは運用の利益が非課税になる、つみたてNISAとiDeCoです。
この記事は、つみたてNISAで人気のある3つの金融機関の特徴が紹介されています。
更に詳しく考えたい方は、金融庁の「つみたてNISA早わかりガイド」を読んでみてください。
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/tsumitate/guide/index.html楽天は朝6時以降日経新聞無料で読めるのが良いです。
SBIで積立NISAはやってますが、NISA枠ぎりぎり注文で非課税投資枠を使い切れるのと、投資信託の積立に特化した「かんたん積立アプリ」が見やすくて便利です。
にしても、株式譲渡益などは、減税して、資金が他国に移動するのを避けた方が良い気がしてます。『タンス預金』から『投資』への流れが途絶えるのでは?
全米インデックスあたりで投資をコツコツと継続すれば、20年経って振り返った時、株のリターンは大きい。
理由は日本人の給料は他国と比べ全然上がらないから。SBIは他行への振り込み手数料、ATMの入出金手数料の無料枠獲得のハードルが低く回数も多いので助かっています。
楽天は無料枠少なめですが、ポイント獲得量で少しだけリードしています。なので普段はSBIを利用し、積み立てニーサは楽天を使っています。