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あがり症だった私にスピーチ力を授けてくれた「5つの必勝法」 ウケを狙うより「100%相手のために」を徹底せよ

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    誰も信じてくれませんが、自分も無口で人見知りであがり症です。職業柄講義や講演もしますが、それはその時だけスイッチを入れるようにしています。

    1つだけコメントします。

    「対症療法ではなく、もっとも有効な内服薬になったのは、「100%聴衆の役に立つことだけを考える」と心に決めたこと。」

    これ、とても重要な視点だと思います。独りよがりな書類やプレゼンになって自問する癖をつけています。わかりにくさを指摘しても「いや、自分は○○なつもりで話をした」「自分はちゃんと説明していたはず」とどうしても返答してしまいがちです。

    読み手、聞き手はどう感じるかということを、相手の基礎知識やそれが披露される場、プレゼンであれば前後の人達はどんなことを話すかを考えて書類やプレゼンを作ると自ずとどのように作ればいいかが見えてくると思います。

    訓練しないと難しいですが、自分が読み手・聞き手になった想定でどこに引っかかりそうか、どこにツッコミを入れたくなるかを考える練習をすると効果的です。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    私もあがり症で、若い頃は人前で話すと頭が真っ白になりました。なので記事の内容には大いに共感します。

    付け加えるならば、丹田を意識しながら呼吸し、発声する訓練をお勧めします。私は7年前から空手を始め、空手の練習の中で呼吸法と発声法を身につけました。歌唱のトレーニングでも、同様の指導をされると思います。深く力強い発声は、聞き手にも心地よいですし、話し手自身も落ち着いて冷静に話すことができます。

    加えて、シェーグレン症候群の場合、口腔の乾きのために人前で話すのが困難です。私自身も生まれつきこの症状に悩まされ、人前で話すのが苦痛てした。ですが、ある時からハンデのために萎縮すべきでないと開き直り、人目を気にせずどんどん水を飲んで、話すようにしています。

    スピーチ下手、プレゼン下手は、幾らでも治せますよ!


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    DEARWONDER CEO & CWO

    ちょっとした自信と慣れです。

    えっ?あの人があがり症だった?っていうことはよくありますよね。はじめから上手な人なんていません。

    テクニックは、軽い気持ちで試してみるといいと思います。絶対的な方法はないので、自分に合うものが見つかればラッキー。

    自分が本気で信じることを、自分の言葉で伝えることが一番。それが、聴いている人の役に立つ時もあれば、役に立たないこともある。

    それでいいんですよ。あがり症、赤面症だった僕は、誰からも教わったことはありませんが、自分なりに自信をもってプレゼンしています。


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