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米政権、「台湾」名称容認検討か 蔡英文政権が要請、中国反発も

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    日本における出先機関は「台北駐日経済文化代表処」。IOCの呼称は「Chinese Taipei」。APECも同じく「Chinese Taipei」。私たちがごく自然になじんでいる「台湾」という呼び方は、中国にとっては極めてデリケートな問題です。数年前には世界中の航空会社に対し、経済的な不利益をちらつかせながら台湾の呼称を使わないよう求めた一件もありました。


注目のコメント

  • applemint アカウントマネージャー

    台湾に住んでいます。台湾でオリンピックを見てたのですが、優勝しても台湾国旗も国歌も流れないことに台湾人が非常に複雑な顔をしていたのが印象的でした。NHKで台湾と言ってくれた時はホッとしました。

    台湾の友人は小学校では中国の歴史を学び、台湾本土の歴史は最近のNETFLIXの歴史ドラマで初めてみると言っていました。台湾人は自分のアイデンティティをどこに確立すればいいのか悩んでいる人も多いと思います。

    アメリカが動くことに期待する一方、中国との関係性も気になるところです。


  • ロータリー・マッチング 代表

    バイデン米政権が、台湾の対米代表部に相当する「台北駐米経済文化代表処」の名称を、台湾側の求めに応じて「台湾代表処」に変更することを真剣に検討していると伝えた。
    最終的に容認した場合、「一つの中国」原則に反するなどとして、中国側が反発するのは必至とのこと。


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