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米 同時多発テロから20年 追悼式典で祈りささげる

NHKニュース
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  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    あらためて当時の写真、動画を見ました。
    ほんとうにテロは許せない気持ちでいっぱいです。
    同時に戦争以外の方法はほんとうになかったのかと思いました。


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    テロを起こすのは「テロリスト」なのか、「テロリストを生む価値観」なのか。この20年間、「テロという行為を行う主体」と「テロという行為を引き起こす価値」の間での問いに、答えのないまま二つの戦争を起こし、未だに答えがない。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    他事ながら、人生で3度かかわったWTC。日本にまだ高層ビルが少なかった1978年に訪れて吹き抜けのロビーの巨大なエレベーターに度肝を抜かれたのが初めてで、戻って来ると夢にも思ってもいなかったこのビルの北棟(1WTC)の北東の角に部屋を貰って信託会社の立て直しのため1992年に赴任したのが2度目のことでした。1993年2月に地下の駐車場が爆破される最初のテロに見舞われて、暗い階段を2時間かけて降りて雪の地上に出て、立ち入り禁止になったビルの近所のパインストリートに仮オフィスを構えて数か月過ごしたものでした。点検補修を終えて戻ったオフィスの机の上に置かれていた“Welcome back to the World Trade Center”と記された濃紺のマグカップは今でも我が家に眠っています。
    そして3度目が2001年9月11日のテロでした。当時担当していた事業本部傘下の現地法人がビルの近所のパインストリートにあって、同じく支社がハドソン川を挟んだ川向に存在し、ワールドトレードセンターの地下を通る地下鉄で通勤している従業員が多くいたのです。一杯機嫌で家に帰ってテレビを見たら飛行機が突っ込んだ様子が放映されていて、その後、ビルが崩れる様子を見たんです。即座に横浜の自宅からニューヨークに電話を入れて夜を徹して安否確認し、翌朝には全員の無事が確認できました。一旦現地法人に辿り着きながら状況を見に出てビルの崩壊の砂塵に巻き込まれて埃だらけで命からがら戻って来た社員もいたそうな。
    全てが無に帰したグラウンドゼロを訪れ、再建なったWTCをコロナ禍直前の昨年1月に再び訪れましたけど、あの2本のビルの喪失感は今でも癒えません。あれから20年の月日が流れたわけですね・・・ 平和な世界が戻って来ることをひたすら念じるばかりです。


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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    お互い自分達の主張や利益を通すための行動がこのイタチごっこを産んでいます。ただ、そこに固執しているのはトップ数パーセントの人だけで、そのために大多数の平和を求める人々が巻き込まれる世界はどうにか変える必要があると思います。


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