「次の自民総裁」河野氏27%、石破氏17%、岸田氏14%
日本経済新聞
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戦後に築いてきた日本社会のしくみが機能不全となり、経済格差や貧困が社会の分断をもたらしています。そしてコロナ禍が、それに拍車をかけている現在を、どのように捉えているのか。
「もり、かけ、さくら」、説明責任回避の首相、国民の政治不信は、通り越して無関心とのポピュリズムを拡大し、民主主義は危機を迎えている。
総裁候補がかたるのは、総裁になるための忖度ばかりだ。大事な現状認識のかけらもない。私は、そのような人たちを政治家として認めたくない。
注目のコメント
私を含めて、候補者それぞれのことをちゃんと知らない。
政治家は公僕なのに、どこか秘密めいたところが多すぎて、企業で言うところのIRが不足していると思うのは私だけか?
国会議員というのは、言わば「東証一部上場企業」のようなもの。実績のみならず、考え方やビジョン、日常の振る舞いから人柄に至るまで日々国民に晒され、評価されて然るべき。
選挙前のパフォーマンスだけで評価云々なんて、単なる人気投票にすぎないのだから。自民党総裁選出馬表明された三名の出馬表明会見をフルで見られた方を対象にして取った数字なら意味があると思いますが、それ無しに単なるイメージ、知名度だけの数字であれば無意味です。
逆に出馬表明会見を見た上で高市氏の支持率が7%だとしたら、世論調査のやり方に問題ある気がします。。。