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https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-08-31/QYNY58DWX2Q601
投資家としての視点から蛯原さん、シンガポール発スタートアップ経営者の視点から十河さんのコメントもあわせて。
それもそのはずで、2019年時点で世界中で4億5千万人のユーザー数を抱えるバトルロワイヤルゲーム「Free Fire」がブラジルでも大人気で、若年層の9割近くは一度はプレイしたことがあるのではないかというほど一般に浸透したゲームです。
Sea社がブラジルに進出してきたタイミングもちょうどコロナによる実店舗離れの時期とマッチし、2020年の売り上げは44%増、420億ドルとのことです。
記事では中南米ではE-コマースの巨人が不在とありますが、アルゼンチンの会社Mercado Livreが大きく幅を利かせており、ブラジルではそのMercado LivreとMagazine Luiza、B2W、Viavarejoなどが国内シェアを争っていますが、他にも猛烈な勢いでE-コマース系のスタートアップが出てきており、マーケットはまさに群雄割拠の時代に入っていると言えるでしょう。
ちなみに楽天も2011年にローカルのEC事業者であるIKEDAを買収し、ブラジルでのEC事業に参入しましたが、認知度を上げることができず、早々に2016年に国内マーケットプレイスから撤退してしまったのが残念です。
FCバルセロナのメインスポンサーとなったことで、当時私がブラジルで楽天カードを使った際は「このRakutenという会社はなんの会社なんだ?」とよく聞かれたものですが、結局そこまで認知度をボリュームゾーンまで落とし込めなかったことが原因なのかなと思います。
いやいや十分デカいでしょう。楽天の10倍以上。そうつまり楽天はAmazonの100分の1。GDPや人口が日本の10分の1以下のシンガポールから生まれてなぜ日本から生まれないのか、それが問題。
「シーはネット通販、ゲーム、金融が事業の3本柱。ニューヨーク証券取引所に上場しており、9日の時価総額は1735億ドル(約19兆1000億円)と東南アジアの企業で最大を誇る」