• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【図解】知識ゼロからわかる「財務三表」の読み解き方

NewsPicks編集部
6799
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 基本的なBS・PL・CFの概念がわかりやすくまとまっており、とても良い記事でした。特にそれぞれ個人の家計に例えて説明してくれていたので理解しやすかったです。BSとPLが繋がっている、とかCFは事実である、とかは概念としては分かるのですがあんまりぴんとはきていないので、実際の企業の決算書等見ながら理解を深めていきたいです。


注目のコメント

  • NewsPicks 編集委員

    財務系の特集で定番の「財務三表の読み方」ですが、製作には意外と苦労します。今回は、NewsPicksのインターン生に「ここがわからない!」と意見をもらいながら、つまずきやすいポイントに注意して制作しました。

    財務三表は暗記しようとすると定着しにくく、それぞれのつながりを「理解」することが大切です。「そもそもPLって何?」という基礎から、ファイナンスに重要なPLとBSのつながりまで、網羅的に解説しています。ぜひご一読ください。


  • badge
    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    まずはPLの理解を深めることで、十分だと思います。CFも大事ですが、ビジネスが基盤に乗っていれば、借入をすることでCFをマネージできますし、外資系企業の場合は、本社がCFをサポートしてくれます。

    例えば、外資系企業の場合は、年間予算の目標値は「売上とEBITかEBITDA」が大半です。よって、PLを理解していれば、「どの経費が伸びしろがある?」が把握でき、アクションへ繋げられます。さらに、固定費か変動費か理解が大事。変動費の場合は、常に売上に対する割合%というKPIを見ることで、異常に高い月があれば、理由を紐解けます。

    PLに限らずですが、「数字・KPIを把握し制覇する」ことは、最強の強みですね。上にいけばいくほど、数字に強くなることを求められます。数字が理解できれば、ビジネスがより楽しくなり、自分の可能性と幅を広げることに繋がりますね。


  • badge
    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    マザーズ時価総額Top 10のリスト(時価総額と営業利益が掲載)を改めて見ると衝撃的です。マザーズ上場のテック大手はPLゴリゴリ掘ってます。

    10社の合計時価総額は3兆円に対して、同合計営業利益はたったの69億円。グロースが極めて高く評価される時代ということがよく分かります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか