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5歳以上接種、各国で申請へ=ファイザー製開発の独企業

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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    11歳の娘にも早く接種させたい(と言いつつ、自分もまだ1回目の接種が終わったばかりだが)。日本も素早い対応を


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    申請のニュースは、承認を意味するわけではありません。あくまで臨床試験の中で得られた安全性と有効性が第三者によって評価されて確認されて、はじめて実用化となりますので、このニュースは実用化を保証するものでは全くありません。

    しかし、米国では子どもでの感染の広がり、重症者の増加が課題のひとつになっています。入院患者の約3人に1人が重症化して集中治療室に入室していることも報告されています。

    小さなお子さんでも、先天的な心臓の病気や肥満など、重症化リスクが特定されてきています。後遺症や合併症への懸念もあります。安全性と有効性が確認されれば、まずは重症化リスクの高い子どもたちからワクチンを広げていくことが重要になるでしょう。


  • 総合医, 臨床教授, 国際公衆衛生師, 麻酔科標榜医, 総合内科専門医, 学校医, 産業医, アメリカ健康教育師 副院長,臨床教授

    SARS-CoV-2だけでなくRSウイルスなどもワクチンがあります。以前から日本ではRSウイルス感染症の予防注射(シナジス)が高額ですが、保険適応で流行期には毎月1回筋肉内投与を行い、RSウイルスに感染したときの重症化を抑える児がいます。様々な基礎疾患のある児には必要になってくると思います。5歳以上の全員に打つ必要性は、子供にとっては重症化しない風邪症候群の中の一つのウイルスですので不要と考えます。


  • CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

    だんだんワクチン接種もビジネスの匂いとゼロリスク思考のベクトルに向いてきているように感じる。。


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