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「させていただく敬語」に抱く敵意の正体

日経ビジネス
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  • proproアーキテクト | 元ファンドマネジャー

    久しぶりに日経ビジネスを読んだら、アピースオブ警句が面白かった。

    「させて頂く」という言い方は、ずっと、値引きするときに使うものだと思ってました。これは相手の喜ぶことを、進んでこちらから致しますということを恩着せがましくなく表現する言い方で、「勉強さして頂きます」が標準的な用法だと広辞苑にも書いてあったのではなかろうか(笑

    それがいつの間にか、立候補させて頂きます、などという使い方もされるように。怖いもの知らずなはずのスタートアップ界にも、させて頂く社長はかなり多いように思います。

    ところで、いくら80年代でも「まいど」はないしと思いつつ、関西弁の敬語が個性に溢れるという指摘については「それ確かにそやね。」


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