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月面で食料生産、長期滞在へ 政府プロジェクト起動

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    Infostellar 代表取締役CEO

    日本がこういった閉鎖環境での食料生産で技術的な強みを持つかどうかわからないのだが、面白い切り口だと思う。存在感を発揮していければ素晴らしい。

    少し驚いたのは、この政府主導の宇宙開発事業が、農林水産省を窓口として委託先企業を探しているという点。JAXAは文科省管轄の組織。省庁間の連携に不安を感じる一方、JAXA以外の省庁が宇宙に係るのは個人的には歓迎している。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    限られた予算でいかに存在感を発揮するか。それが、日本がアルテミス計画に参加するにあたって苦慮していることでしょう。ただお金を払って宇宙飛行士を乗せてもらうだけではなく、唯一無二の日の丸技術を確立させる機会にしたいということです。

    僕はこの記事にある以上の情報を持っていませんが、これ、文科省ではなく農水省というのが面白いポイントですね。省庁間でも存在感を出したいという意図はあるのでしょう。金額自体は多くなはい(初年度3億円)とはいえ、それが宇宙開発に向けられるならば、我々宇宙業界の人たちにとっては大歓迎です。


  • フリーライター&稀人ハンター

    これは!イエバエベンチャー、ムスカの出番ですね。
    なにせ、ソ連時代の科学者たちが「火星到達」を目指してあらゆる実験を繰り返した結果、生み出されたのが1200世代かけ合わされたスーパーイエバエ。

    狭い空間でも生きながらえるタフな幼虫はあっという間に人間の排泄物を食べ尽くし、その幼虫の排泄物が超良質な肥料に、幼虫を乾燥させると超良質なタンパク質になるという、一虫三役をこなすエリート。

    今やこのスーパーイエバエを有してるのは世界でムスカだけ。宇宙時代に日本のベンチャーが脚光を浴びるかもしれない。

    https://premium.toyokeizai.net/articles/-/21911


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